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先行き不安な状況から脱却!

会社の先行き不安な事態は、同時に自分のこれからの不安になります。新聞や、インターネット上で頻繁に伝えられる倒産や自己破産という文言。下手をすれば安全だと思っていたはずの大きな会社も、その一連の報道に名を連ねる事もあるので安心できません。倒産にはならなくても、会社の経営が悪化しているなら、賃金のカット、ボーナスのカット、サービス残業と尻拭いは社員へ確実にやってきます。事実、自分の会社もそうでした。

賃金の不安は、直接人生の不安を生じさせます。この大変安定しない状態が、私が退職を決める動機になったことは間違いないです。今は福利厚生が整っているボーナスも有給もとれる勤務先に転職でき、ほっとしています。

この就職難の現在、転職を決めた自分の武器になるものと言えば、これまで勤めた職歴、職務経験、技能とそして資格になります。キャリアも業務経験も職能も自分にとっては長い時間をかけて培ってきたので何ものにも代えがたく、是非この点を重くとらえて欲しい願いがありました。

とはいえ、どれにしても職場が違えば尺度も違い、その能力は自分が望むほど理解してもらえず、認識してもらえませんでした。言うまでもなく業種が近い会社の面接であれば、ある程度の興味を持ってくれることもありましたが、前職と全く違う業種となる会社の時などは、完全に触れられる事もなく面接が終了してしまいました。そこで持っていて良かったと感じたのは資格です。資格は、誰から見ても正しい評価をしてもらえる基準となるものですから、持っていて助かりました。